190_70

始めまして!パーソナルスタイリストの 岡田あすか です。

 

パーソナルスタイリストって何?と、お思いの方も多いと思います。

スタイリストというと、芸能人についたり、
雑誌やテレビにでる人のお洋服を
スタイリングしたりする人をイメージされると思いますが、
私は芸能人の方以外にも、一般、個人の方のスタイリングもしております。

一緒にお店を回り、ブランドの枠にとらわれずに、
本当にお客様に似合うお洋服や、
コーディネートの仕方をご紹介しております。

 

お洋服は誰もが身に付けるもの。

せっかくだったら、
自分の魅力を最大限に引き出すお洋服を身に付けたほうが
楽しいですもんね。

 

そんなお洋服の魅力をたくさんの方に知っていただきたく、
この仕事を始めました。

お客様には、何千人の前で講演をされるようなビジネスパーソンから、
OL、妊婦さん、主婦の方など、あらゆるライフスタイルの方がいらっしゃいます。

 

そんな中で、今回から始まるこちらのコラムでは、
ママに向けたお洋服の楽しみ方を、お伝えしていけたら嬉しいです。

 

さて、ママのファッション、というと、どんなものを浮かべますか?

・デニムにTシャツ

・毎日パンツ

・洗濯機で洗えるのは必須

・ファストファッションでいい

 

今読んでくださっている皆様、そうですよね。

分かります。 
かくいう私も2児の母なので、ものすごーくわかります。

 

いいんです。それで。

ただ、オシャレにみせるには、この条件をクリアしながら、
『選び方』、『着こなし方』がポイントなんです。

 

「デニムにTシャツ」⇒いいんです! 

ただ、そのデニムいつのですか?(10年前のとかじゃないですか?)
裾はどうなってますか?(靴履いたときのパンツの丈感はどうですか?)

 

「ファストファッションでいい」⇒いいんです!もちろんファストファッションで。

子供に汚されるし、普段はスーパーと公園の行き来のみ。
何万円の服なんて買っていられません。

 

ただ、安いからといって、似たような服ばかり買っていませんか?

結局無難な色やデザインばかりがクローゼットにありませんか?

 

ドキッとしたあなた!

今日は一度クローゼットの中をそんな視点で覗いて見てください。

自分のお洋服を客観的に見ることで、
自分の好みや傾向が冷静に判断できます。

そして、それを踏まえた上で、
ちょっとしたポイントを見直すだけで、普段着も劇的に変わっていきます。

 

例えばTシャツ×デニム×スニーカー。

ただ着るだけではなくて、
靴まで履いて、鏡の前で全体のバランスを見てください。

デニムの裾を少し巻くって足首を見せてみたり、
Tシャツの丈をインにしたり、アウトにしたり、
それでもピンとこなければ、チェックシャツなどを腰に巻いてみる。

もしくは肩にかけてみる・・・。

 

すべてはバランス次第。

自分のスタイルがグッとよく見えるトップスの丈感、
ボトムの丈感が見えてきます。

 

ただ着るだけではなく、『着こなす』。

これが大事。

 

今年の春もいろんなトレンドキーワードが巷に踊っていますね。

「タッキー」「スカーチョ」「トライバル」「オールホワイト」などなど・・・。

 

そんなキーワードを聞いてしまうと、
さらに「トレンドって難しい!!」と腰が引けてしまう方も多いと思います、

 

が、大丈夫です!

 

すべてを取り入れなくても、
自分のライフスタイルに合わせたキーアイテムを
少しだけ取り入れるだけでいいんです。

 

昨年までのエフォートレスや
ノームコアなどと言われるシンプルなスタイルから、
今年は「タッキー」といわれるような、派手なスタイルが流行ってきています。

が、ママ世代はまだまだシンプルやリラックスな雰囲気が主流です。

 

たとえば、デニムもボーイフレンドやマムジーンズなどの
少しゆったりとしたラインに。

そして裾は少しまくって足首を見せて軽さを出し華奢な印象に。

トップスのTシャツも、とろみのあるものを選ぶことで、
大人っぽいこなれた印象になります。

 

さらに今年っぽさをプラスするなら、
コートジレと呼ばれる長めのベストを羽織って、Iラインのシルエットに。 

ジレをプラスするだけで一気に今年っぽさが増しますよ。

 

岡田 4月 ジレ全身

こんな感じに。

 

実はこのジレ、ワンピースなんですけどね。

岡田 4月 ワンピース

 

他にも同じTシャツ×デニムコーデでも、
小物をフリンジのついたバッグや、
トライバル柄(アフリカの民族衣装のような柄)のバッグにする、とか・・・。

 

ちなみに、私のクローゼットにあるものだと
こんな感じにしてみました。

岡田 4月 フリンジジャケットok

こちらのコーデのジャケットは10年以上前のものですが・・・。

 

岡田 4月 ジャケットスタイル

小物を変えるだけでも、

同じTシャツ×デニムコーデも雰囲気が変わりますよ。

 

こんな感じでまだまだ話は尽きないですが、今回はこの辺で。

 

ママもオシャレに♪ 

なんでもそうですが、気負わず、無理せず、
少しの変化でグッと気分は変わります。

そんな気分を子育ての毎日の中で
プラスアルファで感じていただけたら嬉しいです。(^^)

 

 

パーソナルスタイリスト

岡田あすか

大学卒業後、大手アパレルメーカーに入社。海外ライセンスブランドの中部エリア全店舗の運営管理、スタッフ育成、商品企画から販売まで多岐にわたって携わる。退職後、旅行会社や自動車メーカーのCM、パンフレットなどのモデルを務める。
現在はパーソナルスタイリストとしてあらゆるライフスタイルの人に「その人の本当の魅力を引き出すコーディネート」を提案。
また、各メディアにてファッションアドバイザーとして多数出演中。

【パーソナルスタイリストASUKA
Coquette~より洗練されたスタイルへ~ 】 
http://ameblo.jp/coquette1210

記事一覧へ