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食欲の秋

なんだかもっともな今回の出だしですが…

今回は、我が家の食事情についてお書きします。

現在我が家は、夫・17歳と6歳の息子2人の4人家族。
食べ盛りでしょ!

共働きの両親&思春期、保育園児ともなってくると、
食事の時間をおいて団欒など中々無く、率先してご飯は出来うる限り共に、
日曜はサザエさんと共に、家族全員でジャンケンするまでは食卓についています。

ご飯の時間、結構早いです!

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しかも、私が外食が苦手なために殆どが家ご飯!!

私全く気にならないんです。
むしろ お料理は好きで、午後は夕飯のことばかり考えております。

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そして、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが
夫はスポーツをしており、現在は指導者に回ってるとはいえ
その昔、夫がプロアスリートの時は、それはそれは皆さんから
『大変でしょう!』と心配されました。

でも、私がいつも思うのは、特に野球に関しては、
とても球団側が気を遣ったメニューを提供してくれるばかりか、遠征先は特に!
そんな恵まれた環境にいながら、外食も多い彼等は
良いものをしっかり食べています。

特にお肉。

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逆に私がしていたことは、
遠征先やら手の届かないところで食べてきたメニューを聞いて
週、もしくは月単位で補っていたことでしょうか。

野菜は往々にして足りませんでしたが・・・。

まぁ正直に言ってしまうと
身体はプロの資本ですから,そのコントロールは自分でも出来ないと
プロとは言えない と厳しくも言ってしまったりするのですが…

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それからうん十年、
実はその時から、なんら変わらない我が家のルールがあります。

 それは、なんでもバランス良く食べること。
ご飯に汁物、肉、魚、野菜3、豆類1を基本に考えています。

必ずこれらが満遍なく乗るように、
汁物は具沢山、豆は納豆になることが多いですが
その際も、刻んだ野菜たちをどっさりと乗せて
とにかく野菜を戴くようにしております。

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必ず一つずつのおかずには、手をつけること。
おかずだけ・ご飯だけ・・・という部分には目を光らせています。

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とはいえ、好き嫌いがないのかと言うと そういうわけでも無く、
長男はトマトとキノコ類が苦手で、いつも避けていました。

食事中に怒るのは、何より食事を不味くするし、一言二言は言いますが
いつかきっと・・・と願いをかけ、
ここ何年かちゃんと食べるようになりました。

好きではなさそうですが・・・。

食べたら『美味しかった』を待つ。
と言うのも有りだと思っています。

そして次男。長男より余裕を持って育てられ、
長男より圧倒的に一諸の時間が多かったせいか、逆にそれが功を奏したか
食に好き嫌いが殆ど無い私達夫婦を見てたのか、なんでも食べてくれます。

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面白いのが、親の好物が大好物!

お肉は勿論、私の大好物のチーズなどは
次男の分を考えて買わないといけない程。

アボカドやミョウガ、ブロッコリーは一房、
いえ、丸ごと一個食べてしまうほど大好きで、
争って手を出してくれるので、
親の喜ぶ顔って、子供に大きな影響を与えるんだなぁって思うわけです。

美味しい良い顔を見せてあげるのも
嫌いを取り除くポイントかもしれません。

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とにかく何は無くとも、我が家のルールは皆一緒に。

叶わなくても、一人で食べさせるということは
出来うる限り無いように考えている日々です。

時間が合わなかったら、食べてる前でお茶を飲んだり喋ったりしています。

だって皆で食べると美味しい!という事も大事なご飯の味だから。

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これは16から一人暮らしを経験した私が、痛いほど経験した事。

今は家族を持ち、お互いの無事を夕食で確認できる事ほど
幸せな事は無いと思っています。

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そして、もう一つ最後に大事なこと。

食べ物への感謝を忘れずに

長男が小さい時、ある取材で鶏をしめ、お肉にし、
食べるところまでの食育に、参加させてもらった事がありました。

小さな命が自分のために栄養になること
いただきます は食物への敬意。

ごちそうさまは感謝。

長男には遠い記憶になっているかもしれませんが
彼がきっと親になった時、日々の食事のあり方は大きく影響すると感じています。

 

食の大切さを繋ぐためにも私達ができる事。

出来あいだって、外食だって構わないのです。

一食がただお腹に入ればいいと言うことでなく
食事が身体も心も豊かにしてくれるのだということを
大切にしていきたいです。

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余談ですが…

私と夫の食の好みは結構違いがありますが、
それでも夫と食べるご飯は安心するのです。

これからも、出来るだけ沢山家族で共にしたい食卓。

それこそがご馳走だと思っています。

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大東めぐみ

1972年1月名古屋市生まれ。NHK 「すくすくネットワーク」の司会をはじめ、旅番組のレポーター、情報番組やバラエティ番組などTV・CMなどで幅広く活躍。ご主人は元・大阪近鉄バファ ローズの大久保秀昭氏(現在:慶應義塾大学野球部監督)。近年は、子育て支援にも積極的で、育児講座やセミナーなどでは朗らかなママぶりが人気。ま た、環境にやさしいエコライフにも意欲的な他、2010年度から愛知県警「交通安全大使」、2012年度からは「交通安全キャンペーンリーダー」を務める など交通安全啓発活動にも携わるなどマルチに活躍する男児2人のママ。

オフィシャルHP http://www.mahalo-ohhigashi.com/

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