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夏休みに乱れやすい子どもの『生活リズム』と『睡眠』

間もなく夏休みシーズン。

楽しみに待っている子どもとともに、旅行や帰省の計画をしたり、

仕事のスケジュール確認で忙しい保護者の方も多いのではないでしょうか。

 

せっかくの夏休み、いろいろな場所に連れて行きたい、

さまざまなことにチャレンジさせたい、思い出を作りたい――

そうお思いになっている方も多いかもしれません。

 

でも、気をつけたいのが子どもの『生活リズム』と『睡眠』です。

探偵さん 7月

夏休みに大きく崩れた生活リズムからトラブルになることも。

 

こういったお悩みもあります。

 

「夏休みに子どもと大人のペースで

過ごしていたら、子どもが夜型化してしまった。

夏休み明け、幼稚園のために起こそうとしても起きられない、

「無理に起こしているがひどく、ぐずるようになってしまった」

 

「夏休みくらいは自由にと思い、子どもが夜遅く起きていたり、

 昼寝が長くても気にしていなかった。

 休み終わりごろになって、元の生活時間に戻そうとしたら、

 子どもがなかなか眠れない状態になり、食欲もないようで困っている」

 

「子どもは夏休み中に受験勉強を頑張っていたが、昼夜逆転生活に。

 休み明けに朝は起きられず、朝食も食べられない状態。

 そのうちに『午前中、居眠りが多い』と担任に注意を受けた。

 治そうとしているが、なかなか戻らない」

 

夏休みに夜型、昼夜逆転生活になってしまう子どもさんは少なくありません。

その後、休みが終わっても治らず、生活に支障をきたしたり、

体調を崩すケースもあります。

 

こういったことを防ぐ為に、休み中の生活では、

次のことに気をつけましょう。

 

・できるだけ生活リズムを守る

できるだけ通常の生活に近い就寝時間、起床時間にします。

休みはじめからいきなり昼夜逆転にならないよう、注意しておきましょう。

 

・ずれの幅を調整する

土日のように休みとして考えたい日や、家族ですごすときは

ゆっくり寝ていたいと思うこともあるでしょう。

こういったときは、通常の起床時間の2時間程度のずれで

おさえておくいいでしょう。

いつも6時に起きているのであれば、8時くらいまでといった形です。

 

旅行やお出かけで家族全体が夜の行動になるなどの場合は、

2時間では間に合わないこともあります。

このときは、大きいずれは2日までにしておきましょう。

 

長時間・長期のずれがあるほど、

生活リズムを戻すのに時間がかかりやすくなるためです。

 

・食事はきちんととる

暑いから、休みだからと、冷たい物や菓子類ですませてしまうと、

栄養バランスが崩れるとともに、夏バテにつながりやすくなります。

できるだけ普段と同じ時間に食事をすることと共に、

ビタミンやタンパク質をきちんととるように心がけましょう。

子どもだけではなく、大人も気をつけたいものです。

 

 

生活リズムがすでに乱れてしまった場合は、次のような対策をとりましょう。

 

・起床時間、就寝時間を一定にする

できるだけいつもの時間に起きる、眠れなくても就寝時間には

横になってみることからはじめます。

まったくできない場合は現在より30分ずつ起床と就寝時間を早くし、

生活リズムを朝型にずらしていくようにしましょう。

 

・起きてすぐ日の光を浴びる

すぐ動けない、行動できないという場合でも、

カーテンを開けて目に明るい光を入れるようにします。

 

・軽い運動をする

起きて落ち着いたら、できるだけ体を動かします。

ラジオ体操のような軽い運動、ストレッチ、近所への散歩などもいいでしょう。

 

・ひどい場合は病院で相談をする

朝、がんばっても起き上がれない、ふらついて登校できない、

体調不良をうったえることが続くのであれば、病院を受診させます。

 

生活リズムや夜型化のせいだと思っていたところ、

重い低血圧や貧血がわかったというケースもあります。

小さい子どもさんほど、不調をうまく伝えられずに、気がつくのが遅くなることも。

おかしいと思えたら医師に相談するようにしましょう。

 

子どもの睡眠は休養としてだけではなく、成長の上でもとても大切です。

生活リズムとともに、休み中に大きく崩れないように気をつけましょう。

夏休み前にあらかじめ子どもと話し合っておくのもおすすめです。

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