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子どもに『災害のときにどうするか』を話しておく

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熊本地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

現在も大変な状況のことと思います。

一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。

 

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地震や台風、水害といった地域災害では、子どもも被害を受けることになります。

 

「もしも」に備え、子どもに 『 災害のときにどうするか 』 を話しておくようにしましょう。

 

探偵さん 5月

 

教えておきたいものとしては、下記があげられます。

 

・災害の時にどうするか

 

地震であればまずテーブルやベッドの下に隠れる、

窓から離れる(ガラス破損の恐れ)など、

ドアを開ける(閉まってしまうと出られなくなる為)、

年齢にあわせて教えておきましょう。

 

地域によって台風や水害、雪害の被害の可能性があれば、

それにあわせての対応も教えておきます。

 

 

・避難場所・避難経路の確認

 

災害時にはどこへ避難するかとともに、そこまでの道のりを教えておきましょう。

自宅からそこまで実際に歩いておくと、いざというときに迷わなくてすみます。

 

マンションやアパートの場合は、非常口の場所、

どうやって出るかなどを教えておきます。

外出中に災害にあったときは、どこで待ち合わせるかも決めておいた方がいいでしょう。

 

 

・非常持ち出し袋

 

非常持ち出し袋はどこにあるかを教えておきます。

たとえ持ち出せなくても、その場で必要なものをみつけられることもあります。

年齢・重さによっては、子どもが非常持ち出し袋を持てることがありますので、

教えておく方がいいでしょう。

 

非常持ち出し袋の中身としては、下記のようなものがあげられます。

・飲料水

・非常食

・懐中電灯(手動充電か太陽光充電ができるものが便利です)

・ラジオ(こちらも手動充電か太陽光充電ができるものが便利です)

・救急用品

・医薬品

・アルミブランケット(体温維持や雨よけにおすすめです)

・タオル、ウェットティッシュ

・携帯トイレ

・ビニール袋

・健康保険証のコピー、連絡先一覧

・現金

この他にご家庭ごとに必要と思われるもの、

地域によってあった方がいいものを入れておきましょう。

 

 

・緊急連絡先

 

保護者・家族の携帯や実家等の電話番号は、

アドレスに入れておくだけでなく、可能であれば暗記させます。

災害時、携帯を紛失した、故障や通話できない、

水をかぶって使えないといったこともあります。

できれば覚えておく方が無難です。

 

暗記が難しい場合は、NTTの「災害用伝言ダイヤル」や、

携帯電話会社の「災害用伝言板」の利用も方法です。

使い方をあらかじめチェックしておくといいでしょう。

また、非常持ち出し袋に、連絡先一覧を入れておきましょう。

 

 

・子ども部屋においておくもの

 

子ども部屋、家族の寝室には懐中電灯と外靴、

災害用ホイッスルをおいておきましょう。

 

避難するときに多いのが、足裏の怪我です。

ある程度、厚みのある底の靴の方がいいでしょう。

ただし、子どもの靴はちいさくなりやすいので、時々確認しましょう。

 

助けを求める場合、大声を出し続けるのは体力的に辛いものです。

災害用ホイッスルがあれば、子どもでも大きな音を出せますし、

聞こえやすいので救助をもとめやすくなります。

 

 

・心構え

 

災害時にはどうしてもパニックになりやすいものです。

避難や対応は、保護者や先生の指示に従うこと、

一人のときにも、教えたことや安全と思われることを

順々に行っていくように話しておきましょう。

 

 

災害・避難訓練の機会があれば、できるだけ家族で参加し、

安全意識を高めておきたいものです。

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