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子どもの『ママ友』との関係、うまくいっていますか?

子育て中、他の保護者との関係でトラブルになることがあります。

中でも『ママ友』との関係でお悩みになる方は少なくありません。

 

子ども同士の喧嘩がはじまりであったり、

ささいな行き違い・勘違いから、トラブルに発展することも。

 

2015年には、子どものいじめから母親側のトラブルに発展、

SNSで批判を受け続け、自ら命を絶った痛ましい事件もありました。

社会問題としてニュースで取り上げられ、

覚えておられる方も多いのではないかと思います。

 

子どもの『ママ友』との関係は流動的な面が強いものです。

探偵さん 写真 12月

子どもの保育園・幼稚園、そして小学校、中学校と、

ママ友の数は増えたり、入れ代わっていく形になります。

人間ですので合う合わないはありますし、

子ども同士・他との都合で関係は変わります。

 

皆と仲良くしなければいけないと気負わず、

子どもを優先させた付き合い方を心がけた方がいいでしょう。

 

 

「ママ友との上手な付き合い方」としては、次の4つのコツがあります。

 

1.自分から挨拶をする

2.早めにお礼を伝える

3.子ども同士のトラブルは早めに解決する

4.距離感を考える

 

 

1.自分から挨拶をする

先生・学校関係の方・保護者の方に会った場合は、

こちらから挨拶を行いましょう。

クラスメイト、ご近所や子どもの部活の関係者なども、

できるだけ覚えて挨拶をしておきたいものです。

 

なお、相手から挨拶が帰ってこなくても、タイミングが合わなかった、

あるいは相手が覚えていないのだと流し、無視されたとは受け取らないこと、

周囲に言わないようにしましょう。

 

 

2.早めにお礼を伝える

相手・その子どもさんにお世話になった、

なにかを手伝ってもらったなどがあれば、早めにお礼を伝えましょう。

 

例えば、子どもが忘れ物をして借りた・転んだときに声をかけてくれた、

トラブルについて教えてくれたなど、その都度でお礼をきちんと伝えます。

 

学校行事や近所で会った時に、挨拶と共にお礼を言うか、

メールやLINEで連絡先を交換している場合は、

『今日は〇〇をありがとう』など、早めに伝えるようにしましょう。

 

お世話になっても、子どもが言わないときもありますので、

なにかあれば教えるように伝えておくこと、

毎日の会話の中で知ったときに、早めに行動する方がいいでしょう。

 

「ありがとう」と伝えられたら、嫌だと感じる人はまずいないと思います。

「お互い様だから」と思わず、感謝を伝えておきたいものです。

 

 

3.子ども同士のトラブルは早めに解決する

子ども同士のトラブルから、

保護者側であるママ友間のトラブルに発展することもあります。

 

些細な喧嘩や行き違いであり、

子ども本人が「自分で解決できる」と言っているのであれば、

様子をみてもいいかもしれません。

 

でも、下記のような場合は、保護者が対応する必要があります。

・子どもが幼く対応できない

・あきらかないじめ

・暴力行為

・通院が必要になるほどの怪我

・高額なものの破損

・相手の保護者から家庭や学校に相談や苦情があったとき

・悪意があり、今後に影響が出ると思える噂をされたとき

 

なお、自分の子どもを大事に思うあまり、

子どもの言い分だけを鵜呑みにしたり、勘違いをしてしまう保護者の方もあります。

トラブルについて、相手の子どもや先生、周囲にいた方に事情を聞くなどして、

事実確認をしてから判断するようにしましょう。

 

解決のためにママ友相手との話し合いをしてもうまくいかない、

話し合いそのものができない状態であれば、

担任の先生に相談をするのも方法です。

このときは、あくまで「相談する形」にし、

相手や学校への怒りをぶつけることがないようにしましょう。

 

具体的に事情を説明し、

「こういったトラブルがあったようですが、

お互いのお話を聞いて頂けないでしょうか、

先生の判断でご指導をお願いできないでしょうか」といった形で相談します。

 

先生・学校側での勘違いや受け取り方の差が出てくることもあります。

冷静に事実を伝え、その上で対応をお願いする方がいいでしょう。

 

ただし、あきらかにいじめなのに子どもの喧嘩として隠蔽しようとする、

一方的に相手の味方につくなどのケースも残念ながらあります。

あまりにおかしいと思えるときは、録音すると共に、

担任以外の先生や信頼できる方、

専門家への相談をお考えになった方がいいでしょう。

 

 

4.距離感を考える

『ママ友だから』と特に構えて付き合う必要はないと思いますが、

ある程度の距離をもっ、低姿勢で接する方がトラブルは少ないものです。

 

「自慢話ばかりされる」

「上から目線で物事を言われた、一方的な意見を押しつけられた」

「家庭内や家族のことを細かく聞かれて不快」

「職業や家などについて軽視した発言をされた」

自分ではそのつもりはなくても、こういった誤解を受けることもあります。

 

悪口や噂話を言わない・参加しない、自慢ととられることは避ける、

相手に関することは詮索しない(詮索していると思われる言動を避ける)ように注意しましょう。

 

 

「皆と仲良くし、楽しく子育てをしたい」

そうお考えになること方もあると思いますが、

価値観や感覚はその人ごとに異なります。

子育てもそのご家庭によって違うものです。

 

トラブルがあったとき、「相手がおかしい・間違っている」と思えても、

まずは感情的にならず、どうしたら解決できるか、

子どもの今後によい方法を考えていきましょう。

 

子どもさんには、どんな大人になって欲しいですか?

あなたはその理想の大人に近いでしょうか?

子どもの成長と共に、自分も成長できるように頑張っていきたいものです。

 

 

合探偵社ガルエージェンシー名古屋中央 http://www.galu-nagoya.com/

 

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