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子ども同士のトラブルがあったときにどうするか

 

子どもがお友達と喧嘩をした、クラスメイトと言い争いになった、

スポーツのチームメイトとうまくいかない――

こういった「子ども同士のトラブル」でお悩みになることも多いようです。

 

軽い喧嘩や行き違いなどであり、子ども同士で解決できるときや、

子どもが「自分で対応したい」と言う場合は、本人に任せて様子をみます。

このときは、少し時間をおいてから本人と話し合い、

その上で解決できたかどうかを確認しましょう。

 

 

探偵さん 9月写真

ただし、次のような場合は子どもだけに任せず、

保護者が対応する必要があります。

 

・どちらかの怪我

事故や喧嘩などで、どちらかが怪我をした場合です。

子どもに確認し、怪我をさせた方であれば、

早急に謝罪に行きます。

その上で治療費などの支払いを申し出るなどの対応をすすめます。

 

怪我をさせられたが相手から連絡がないという場合、

子どもが保護者に伝えていなかったというケースもあるようです。

学校内での怪我であれば学校に、スポーツなどの習い事の場であれば、そちらを経由で確認しましょう。

直接連絡をとる場合でも、冷静に確認をするよう心がけましょう。

 

(※学校内やスポーツなどの習い事の場合は、保険があることも多いので、一度確認をおすすめします)

 

・弁償に関わる破損

物を壊したなどで、弁償する・されるときには、

子どもだけに任せておくのはトラブルになることも。

保護者が内容を確認し、弁償をきちんと渡す・受け取るようにします。

 

なお、金額が高額なときや、相手の一方的な要求でこじれそうなときは、

弁護士へ相談するのも方法です。

 

・学校や塾、スポーツチームなどの呼び出し

呼び出しを受ける場合、それだけトラブルが大きくなっているか、

こじれている可能性があります。

「子どもに任せていますので」と呼び出しを断るのはやめてください。

直接行って話を聞いて確認すること、

その上でこちらの主張も聞いてもらうという形をとりましょう。

 

もし、トラブルになる可能性があると思えるときは、

ICレコーダーなどで録音しておく方がいいでしょう。

 

・相手の保護者の希望

相手の保護者が話し合いなどを求めてきているときです。

子どもの話を確認したい、お互いの主張のすりあわせをしたいというときには

実際に会って話す方が早いこともあります。

 

感情的になってしまう可能性があれば、

一対一での話し合いは避け、家族や第三者を含めるなど、

複数での話し合いの形をとりましょう。

 

お互いが感情的になったり、相手が一方的な要求をしてきてくる、

話に嘘があったり、言い分がおかしくてこじれるときは、

一度話し合いを止め別日にする、同席者を変えるなどします。

こちらも少しでもトラブルになることが考えられるなら、

ICレコーダー等での記録を考えておきましょう。

 

 

教育方針や子どもへの対応については、各家庭で大きく違います。

話し合いで100%の言い分を通そうとするのではなく、

今後、子どもにとってプラスになるか、あるいはマイナスにならないかで判断しましょう。

できるだけトラブルを長引かせない、禍根が残らないように考えるのも大切です。

 

ただし、子ども同士のトラブルから家庭同士の諍いになったり、

一方的にひどい嫌がらせをしてこられたというケースもあります。

暴力や脅し、つきまとい、ひどい嫌がらせなどがある場合は、

早めに弁護士や警察へのご相談をおすすめします。

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合探偵社ガルエージェンシー名古屋中央 http://www.galu-nagoya.com/

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