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寒くなる季節、子ども部屋の『換気』にご注意を

寒くなってくると、

窓やドアを開けての『換気』がつい億劫になりがちです。

これはお子さんも同じです。

 

でも、健康と安全の両方で『換気』は大切です。

定期的に子ども部屋の換気をするようにしましょう。

 

通常の子ども部屋であれば、

1.2時間に5分程の換気が目安です。

(部屋の状態やお使いの暖房器具によっては異なる場合があります。
 暖房器具に関しては、使用前のご確認をおすすめします)

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小さいお子さんの場合は、

保護者が換気と確認を行いましょう。

 

お子さんがある程度の年齢であり、

自分で換気ができるのであれば、

「トイレに行くときに換気をする」

「タイマーをかけて鳴ったらしばらくドアを開ける」

といったように、わかりやすい形で教えておきます。

ただし、お子さんが遊びや勉強で夢中になっていたり、

眠っていることもありますので、

保護者ができるだけ確認するようにしましょう。

 

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また、寒くなると増えるのが「一酸化炭素中毒」による事故です。

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石油ストーブやファンヒーターなどを使用していて、

換気の不足や不完全燃焼で一酸化炭素になることがあります。

換気チェックはより慎重に行いましょう。

子ども部屋の暖房器具は、

一酸化炭素の出ないもの(オイルヒーターなど)を選ぶのも方法です。

 

子どもが室内で倒れていて、暖房器具がつけっぱなしの場合は、

一酸化炭素中毒の危険性があります。

入り口を開け放しにし、窓も開けた上で子どもを確認しましょう。

「先に子どもの様子を確認してから」と思っていたところ、

後から室内に入った大人も倒れてしまう可能性がある為です。

 

このとき、他のお子さんは室内に入れないようにしましょう。

同じように倒れてしまう可能性もありますし、

小さい子どもほど一酸化炭素中毒になるまでの時間が短いためです。

 

ガスによる暖房器具をお使いの際は、必ずガス警報器をつけましょう。

このとき、「たいしたことがないのによく鳴る」などの理由で、

電源を消しておくことは絶対にやめてください。

体調不良や食後などで匂いを感じづらいときでも、ガスが充満していることもあります。

 

ガス漏れが怒っている場合、

ガスの匂いがする時は、元栓を閉め、窓を開けて換気するようにします。

この際、引火の危険性がありますので換気扇を回さないようにしましょう。

 

匂いがなくなってからも

しばらくは他の暖房器具やタバコなどに注意が必要です。

匂いが消えない場合は早めに業者に相談した方がいいでしょう。

 

なお、一酸化炭素中毒やガス漏れ、火傷の原因のひとつに

暖房器具の故障や不調といったケースもあります。

お子さんでは判断できませんので、

シーズン前に保護者が点検するようにしましょう。

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