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気をつけたい子どもの『誤飲』事故

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『誤飲』は、幼児の事故で割合が高いものです。

2歳までの子供さんに特に多くなります。

(※3歳以上でも悪戯などで誤飲することはあります)

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『誤飲』で多いものとして、下記があげられます。

 

 

探偵さん 4月写真

・薬

 

子供の誤飲で最も多くなります。

薬をお菓子と勘違いしてしまったり、

遊んでいて飲んでしまうものです。

シートを含めて口に入れてしまうケースもあるようです。

薬の名前を確認、病院や救急相談で対処法を聞くか、

様子がおかしいようであれば、すぐ受診します。

 

大人の薬は子供には命に関わることもありますし、

子供の薬でも量を間違えば危険なことがあります。

薬は子供が手の届かないところへ保管するようにしましょう。

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・おもちゃ

 

遊んでいる途中で口に入れ、飲みこんでしまうものです。

喉につかえた、とがったものや金属であるというときは病院へ行きます。

 

小さい子どもへは、飲みこめるような小さなおもちゃ、

小物は手にさせないようにします。

中には、おもちゃの部品を取り外して口に入れたケースもあります。

分解できるおもちゃは注意なさった方がいいでしょう。

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・ボタン電池

 

おもちゃやゲーム機、家電に使用する「ボタン電池」は

飲み込みやすい形状が多いようです。

ボタン電池を飲み込んだときは、無理に吐かせず、すぐ病院へ行きましょう。

食道や胃に化学やけどを起こす危険性があります。

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・硬貨(コイン)

 

硬貨は、おつりなどで手頃な場所に一時的においていた、

あるいは、貯金箱などから出したものを口に入れることがあります。

その場で吐き出したら様子を見る、喉につかえた、飲み込んだ場合は

病院で相談しましょう。

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・洗剤・漂白剤

 

洗剤・漂白剤を誤飲した場合、無理に吐かせず、

水で口をゆすがせたあと、コップ1杯の牛乳か水を飲ませ、

食道や胃を保護するようにします。

原液を多量に飲んだ、様子がおかしいなどがあれば、

すぐ病院へ行きましょう。

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きれいな色の洗剤はジュース、パック型液体洗剤はグミなどのお菓子と

間違えて口にするケースも多いようです。                                             

保管場所には十分注意しましょう。

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・タバコ

 

誤飲に気がついた時点で、口の中にあるタバコを取り除き、

可能であれば吐かせます。

水は飲ませないでください。

誤飲したタバコが2cm以上誤飲している場合はすぐ病院へ、

タバコが2cm以下でも、吐き気がある、顔が青い、

ぐったりしているというときにはすぐ病院へ行きましょう。

 

家の中だけではなく、外出先で灰皿からみつける、

タバコの吸い殻を拾って誤飲したケースもあります。

外出時には注意しておきましょう。

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・灯油

 

吐かせず、何も飲ませずに病院へ行きます。

肺や気管に入ると炎症を起こすことがありますので、

誤飲が少量でも受診した方がいいでしょう。

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子供が誤飲してから、様子がおかしい場合は病院へ連れて行きましょう。

意識がない、呼吸がしづらくて苦しがるなど、

緊急性のあるときは救急車を呼んでください。

病院へ行ったときに、いつ、どのぐらいの量を誤飲したと思われるか、

飲んでからの状態、とった対策があればそれも伝えます。

 

誤飲で病院につれていくべきかどうか迷った場合は、

小児救急医療電話相談(電話:#8000)や一般救急相談センターなどで

相談し、判断するといいでしょう。

 

 

誤飲を防ぐ為には、子どもの手が届く範囲に危険な物や、

飲み込みそうな小さな物をおかないようにすることが大切です。

 

「昨日まで届かなかったところに今日は届く」のが子供。

危険性のあるものの保管には十分注意したいものです。

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