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今回のまちは

岡崎市【その2】

HP: http://www.city.okazaki.lg.jp/

東海エリア各市町村の、子育てに関する取り組みを紹介する【うち・まち・こそだち】。 
前回は、子育ての疑問や不安を様々な角度からサポートする岡崎市の子育て支援事業をご紹介しました。

★前回の記事はコチラ★

 

愛知県のほぼ中央に位置する岡崎市には、豊かな自然に育まれた歴史と伝統が受け継がれています。
歴史好きな方には、岡崎城をはじめ大樹寺など家康公ゆかりの地を巡るのもオススメ。岡崎公園ではグレート家康公「葵」武将隊に会えるかも!?週末開催のグレート演武は一見の価値ありですよ。

さて今回は、親子で楽しみたい岡崎市のプレイスポットやユニークなグルメをご紹介しましょう!

■遊ぶ。学ぶ。ふれあう。感じる。体験する。

豊かな自然に恵まれた岡崎市には、思う存分楽しめる公園や施設がいっぱい。
今回は親子連れに特にオススメの3か所をピックアップします!

 

遊園地のある「岡崎市南公園」
市民プールやテニスコートをはじめ、交通ルールを楽しく学べる交通広場や、自然に親しむ野鳥の森など、四季を通じて楽しめる南公園。
中でも一番の人気は遊園地!観覧車やメリーゴーラウンド、モノレールや子供汽車など…良い意味でゆる~い遊具はナント1回20円~100円!その他にもボールやバドミントン、レジャーシートなどの無料レンタルもあって、パパママにとって有り難い公園なのです。

動物園のある「岡崎市東公園」
大きな池と豊かな緑に囲まれた東公園には、子どもも大人もワクワクしちゃう動物園があります。しかも入園無料で!
ヤギやウサギ、マーラやヒツジなどと触れ合ったり、ゾウや水鳥にエサやり(1皿100円)をしたり、平日には無料でポニーの乗馬体験ができたりと(子ども限定。火~木曜13:30から)、他の動物園ではなかなかできない体験ができますよ。

子どもが主役「おかざき世界子ども美術博物館」
通称「子美博」は、子どもはもちろん大人も楽しめる施設。後に巨匠となる世界の芸術家たちが子どもの頃や若き無名時代に描いた絵画のほか、古代から現代に至るまでの美術の変遷を紹介するコーナーや個性豊かな企画展など、興味深い展示の数々を鑑賞できます。美術品や展示物に刺激を受けた後は、親子で作品づくりにチャレンジしては?
併設の「親子造形センター」では、絵付けや工作、小物づくりなど各種体験教室があり、ほとんどが数百円という参加費。気軽に楽しめるのが嬉しいですね。

▲各店の趣向を凝らした「岡崎まぜめん」。どれも美味しそう!

■これを食べなきゃ始まらない「八丁味噌グルメ」

岡崎城から西に八丁の距離にある「八丁村」(現・八帖町)で作られてきたのが八丁味噌。東海地方にはなくてはならないグルメのキーアイテムですよね!
市内には、味噌カツ・味噌煮込み・田楽はもちろん、カレーやパスタ・焼き肉・パン・ソフトクリーム・かき氷まで!八丁味噌を使った奇想天外なグルメがいっぱい。

近頃では『岡崎まぜめんプロジェクト』なる企画も発信中!八丁味噌を使用する、汁無し、麺料理…などの八ヶ条の定義をクリアすれば和洋中のジャンル不問という同プロジェクトには、現在30店舗以上が参加しています。家族でお気に入りのまぜめんを探し食べ歩くのも楽しいですね。

更に、今人気急上昇のご当地グルメが、市内人気ラーメン店7店舗が参加する「家康らぁめん」。徳川家康以外の葵武将7人をイメージした八丁味噌風味のラーメンを各店舗で提供しています。「井伊直政スタイル」や「本多忠勝スタイル」などと名付けられた個性溢れる7種のラーメンを全部制覇すれば、気分は徳川家康?!

▲三河花火の本場で受け継がれる職人匠の技の数々。今年の『岡崎城下家康公夏まつり花火大会』も楽しみ!!

■岡崎城を背景に打ち上がる大花火 

その昔、徳川家が天下統一すると、当時の三河藩(今の岡崎市一体)で火薬の製造と管理が任されました。この火薬の技術を生かし発達したのが三河花火。そんな三河花火発祥の地である岡崎市の夏の風物詩といえば『岡崎城下家康公夏まつり花火大会』。市民はもちろん、多くの方が心待ちにする全国屈指の花火大会なのです。

乙川河畔と矢作川河畔の2箇所から打ち上げられる花火は、他の花火大会とは一味も二味も違います。
あたかも美しい金魚が泳いでいるかの如く水中を舞う三河花火の代表格“金魚花火”をはじめ、火の粉が滝のように涼やかに降り注ぐ“銀滝”、大筒から一斉に火柱が吹き上がる“大のし”など独特の仕掛け花火や、音楽やナレーションに合わせて打ち上げられるスターマインなどバラエティーに富んでいて見応えも迫力もバツグン!

真夏の夜空を彩る同市の花火大会は、毎年8月第1土曜日に開催されます(今年は8月6日)。歴史に育まれた精緻かつ絢爛豪華な三河花火。匠の技を、今年はゼヒ間近で楽しみたいものですね!!

岡崎市南公園
住所/岡崎市若松町萱林1番地1

TEL/0564-52-9095(遊園地)、0564-51-4426(交通広場・テニスコート)
開園時間/9:00~17:00(4月~9月)、9:00~16:00(10月~3月)
休園日/木曜日(祝日の場合は翌平日)
入園料/無料
 http://minamipark.com/

岡崎市東公園
住所/岡崎市欠町字大山田1

TEL/0564-24-0050(東公園)、0564-27-0444(動物園)
開園時間/9:00~16:30(動物園)
休園日/月曜日(祝日の場合は翌平日)
入園料/無料
http://www.city.okazaki.aichi.jp/1100/1107/1149/p006023.html

おかざき世界子ども美術博物館
住所/岡崎市岡町鳥居戸1-1

TEL/0564-53-3511
http://www.city.okazaki.aichi.jp/1200/1208/1242/p010841.html

岡崎まぜめん事務局
http://okazaki-mazemen.jimdo.com/

<取材・文/林 景子>

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